日本の伝統・・・自然派化粧品
最近、女性の間で人気が高まっている自然派化粧品。
セレブ愛用のブランドなど、さまざま海外ブランドのコスメが注目を集めています。
我が国日本にも、伝統の植物療法などをもととした自然派化粧品が、以前から数多くあることをご存知でしょうか。
日本のオーガニックコスメで有名なのは、岡山県の「ぬかの洗顔料」、富山県の「へちま化粧水」、長崎県久賀島で作られる「椿油」など。
「ぬかの洗顔料」は、石鹸が普及された昭和初期まで代々伝えられてきた、ぬか袋を利用したお肌のお手入れキットです。
木綿製の袋でお肌のウブ毛を取り、ぬかの栄養で潤いを与え、ツルツルした化粧ノリのよいお肌に整えてくれます。
化学肥料を使用していない富山県の農地で栽培した、無農薬のへちまの茎を切断して出てくる液をあつめたのが「へちま化粧水」です。
天然100%のヘチマ水で、配合成分無添加です。
「椿油」は、日本一広大なツバキの原生林に覆われた五島列島にある久賀島で、その野生のヤブツバキから採られたもの。
農薬を使わず、手搾りで圧搾しているため抽出用の薬剤の残留もなく、純粋な品質を保っているそうです。